淺岡敬史淺岡敬史淺岡敬史淺岡敬史 麝香

 


 ビンテージ ワイン。

 まず最初に、汗笑)「1950」とクッキリと。うん、オイラのビンテージ ワインなのだ。
 心に染みる色とは、この藍をいうのだろうか。ポルトガルでよく見かける白地に藍の装飾タイルの撮影で何度も通った。

 修道院や宮殿、城郭や要塞跡など国の重要文化財の内部を人が快適に暮らせるよう改装改築し、近代的なホテルとして再生したのが国営ホテルチェーンのポサーダ(写真は「ポサーダ・サンタ・イザベラ」)だが、その支配人に誘われて撮影に伺ったワインハウスのオーナーと意気投合。ご褒美に戴いたのが、ビンテージ ワインなのである。
 
 オリンピックの年には七十歳になっちゃうし、誰かの金メダル祝いにでも抜栓しようかな。当地のド演歌ファドを聴きたくなったので、探してみよう。

平成三十一年一月十二日

 

輪郭の飾り

 

 


 「喰いもの」を、チトと考えた。

 東西の名シェフでも及ばないであろう、「喰い物」を撮った。
 食道、胃袋、肛門へとの通過課程での訴求力は、当たり前だが人間、動物、生物として「快感」だったのだ、という妄想の年明けだった。
 「空」「無」など毎朝寺で絶叫してるが、まさに空しい限りだな。

 それにして、黒米のおにぎりと山椒のマリアージュは絶品だったな。

 (何をアピールしたのか、よくわからん綴りだな。)

平成三十一年一月七日

 

輪郭の飾り

 


 「困惑の男性美」かぁ。

 「正義の闘いができない・・・論的矛盾・・・基本的情念は困惑そのものなのである。」ある任侠映画の批評の中のあまりにも簡素で精妙な世界に誇る日本の知的表現だが、うーん、日常に隠れながらゴロゴロしている心理でもあるな。
 でも「男性美」とはオイラとは無縁だな。汗笑)

 1月2日未明は、有明の月(月齢26)と明星が大接近する日だ。我が家では午前5時、寺の境内では5時30分、6時と撮った。空が暗い午前5時の写真は、どうみても合成写真っぽいから不思議だ。

平成三十一年一月二日

 

輪郭の飾り

 

 


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