淺岡敬史淺岡敬史淺岡敬史淺岡敬史 麝香

 


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 もう10年以上前の写真だな。この親父さまを中心に某誌で葉巻がらみの4ページを作るのだが、出会った場所がテンプル騎士団埋蔵金を売りにしているホテルだけに多少の「作文」は許されるだろう。
 取材元へ再使用の許可をいただき、はてさて、何を綴ろうか。
 それにしても、親父さま、いい「貌」だな。

平成三十年二月九日


輪郭の飾り

 


 
 或る蕎麦屋で5分ほど睨めっこ。
 仏教用語にある「餓鬼」も「鬼」のジャンルに入るのだろうけど、「畜生」をはじめ人間への戒めというより、都合のいいモノをつくるもんだな。
 仏さまに暇を乞いたい昨今だ。
 ちなみに、ここ10年、我が家では「鬼は内っっっ」「福は外っだ。」汗笑)

平成三十年二月三日


輪郭の飾り

 


淺岡敬史

 
 心打たれた9時。
 800ミリの長玉で撮った。(いわゆる盗み撮りだ。)
 10分ほど眺めてろうか。彼ら10代の若者が、SNSやラインを敬遠(生理的拒否)しているのが、なんとなく理解できたようなワンショットだ。

 世間で云う「リア充」「おともだち」にたいする拒絶なのだろう。寒空の下、彼らは、懸命に砥石で刃物を磨いていたのだ。
 「不便の利」を学んでいるのだろうか。

 「A I を制覇する国が、世界を支配するだろう。」
 と、或る政治家が云ったが、「新・新興宗教でもある技術進歩の代名詞となったスマホだが、「砥石と刃物」と向き合う少年たちに得たいの知れない将来を期待するしかないのだ。

 超進学校に通う彼らと、「悶々」を主題におしゃべりしたいな。

平成三十年一月二十五日


輪郭の飾り

 


淺岡敬史

 
 朝六時の境内。
 今年はじめての薄氷に白湯、そして月。月の下方に暁闇の明星が位置していたが、写真ではちょい無理だったな。
 独りよがりだが、これって十五分間の写真的信仰なんだな。

輪郭の飾り

 

 


淺岡敬史

 
 白菜の漬け物を自力で。赤唐辛子を軽んじたわけではないが、けっこうパワーがあり辛すぎた。
 でも三日ほどで味も落ち着き、フィニッシュの薄口醤油で満足、満足だ。

 暇だぁ ――――。

平成三十年一月十二日

 

輪郭の飾り


淺岡敬史

 撮影メモは2016年11月8日とあった。現役時代を彷彿とさせ、とてもお元気だったのに。311の後に日本一になった時は嬉しかったな。東北復興への大いなる契機だった。

 緩急剛柔、愛された闘将 ――――。
 ありきたりだけど、夢、ありがとう。 合掌。

 

平成三十年一月七日

 

輪郭の飾り

 


淺岡敬史

 淺岡敬史

 明日まで待てず、七草粥を炊いた。
 舌奥の分厚いコケが落ちたような思いだ。毎年、昆布風味なのだけど、今年は塩だけで勝負だ。

 大袈裟なな物言いだが、大宗教の懐の深さを味わったようだ。
 米粒が、折り目正しく胃に落ちてゆくような妙味だった。

 

平成三十年一月六日

 

輪郭の飾り

 


淺岡敬史

 空が高かった今朝の東京。
 外気2度はさすがに寒く震えは止まらないが、窓越しの一服に、思わず目を細めたくなった。
 たくましい老樹の影は、今朝も饒舌だった。

 

平成三十年一月二日

 

輪郭の飾り

 


淺岡敬史

 

 また年が明けちゃったな。
 
 正月くらいは、お酒は控えたいものだ。この「最近のこと」を始めたのが平成13年だから17年前か。二代目ポチ(18歳没)も元気だったな。さすがにポチ関連以外のリンク切れが多いよ。
 この頃に比べると仕事は激減、つまり収入も超激減。
 なに、減った分、消費しなければいいことだよな、うん。

 そうそう、激増したのは、教養と中性脂肪かな。汗笑)

 

平成三十年一月元旦


輪郭の飾り

 

 


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