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以前撮影した写真を公開することにいたしました。 写真は外務省入省のころ。小和田雅子さんの笑顔がとても素敵ですね。
万邦無比、世界に類のない天皇家ゆえのご心痛はご理解いたしますが、ここは頑張って戴きたいものです。
天壌無窮の皇運を確信して戴き、この笑顔を是非、是非、ふたたび僕らに見せてください。
レンズ越しの雅子さまは無我、無私、無心。で。僕は夢中でシャッターを押しました。
お得意料理が「肉ジャガなんです。」と柔らかい笑みを刻んだ雅子さまでした。
「高校時代にソフトボール部をつくったの」と嬉しそうに語っていた雅子さま。スポーツ好きの聡明な女性というのが第一印象。
ツクシンボウのように健康的にすくすく育った人間がみせる、爽やかで穏やかな物腰には感動さえ覚えました。
テニスボールでお手玉ごっこの後、フゥーと虹のような息をはいた雅子さまでした。
ふっくらとしたお顔が印象的でした。 非凡な純粋主義者のような彼女の視線に、神州不滅の確信をいたしました。