僕の三種の神器

クリックしてください

 

  このページはズパリ、広告です。ご興味がなかったらごめんなさいませ。
  旅が仕事である僕にとって、胃薬、目薬、水虫の薬も大切ですが、より大切なものはまだあるのです。撮影 取材を終え、ホテルに戻った。風呂上がりに分厚いバスローブをひっかけ、日本からのメイルを確認。僕のMacクンは今夜もおりこうさんだった。

 
大量の赤字だらけの原稿やレイアウトされた写真を、一瞬にして東京の編集部から着信。最近のホテルは各室にブロードバンドの設備があり、画像のやりとりもスムースだ。

ヴィクトリア&アルバート美術館の 特集ページへ 一時間ほど原稿に目を通し、接写した V&A美術館 の資料も忘れず左の画像をはじめ30枚の画像を編集部にメイルした。わずか1分ほどの通信だった。美術館の撮影ともなれば、やはり活躍するのがデジカメ。美術館取材でやっかいなのは、大量に撮影した美術品の整理だった 。

  以前は美術品のわきにある解説書をアナログ撮影したり、メモをとって作品と照 合し画像管理していたが、今はデジカメ 一発なのである。

  さらに録音もできる動画機能など、万全なメモをデジカメは可能にした。朝のコーヒーを飲みながら、昨日のデジカメ画像をMacクンで整理整頓。さらに未現像のRAWファイルはDVDに焼いて現場で編集者に渡すので、かつて不安材料だったフイルムの紛失やX線事故の心配はなくなった。
 そう、整理上手は旅上手、人生上手なのである。

 

 ロンドンからバリ島へと話が飛ぶ。
 左の写真はヌサ・ドゥア・ビーチホテルのバリ・ヒンドゥーらしい門の意匠だが、フイルムス キャナがあるからこそ、バリの空に遊ぶことができるのだ。

  今回は某雑誌広告のためにミノルタの「DiMAGE Scan Dual IV」に登場していただいたわけだ。バリ取材後の最初の仕事は、写真の整理整頓。今までに撮影した7万点におよぶ写真管理は大変である。そこで必須なのがフイルムスキャナ。

  現在7万点ほどの画像をデジタル化しMacで管理している。また最近は高解像度でスキャンした写真を補正したり、上の写真のように遊んだりもしている。かつてはアオリ、CCをはじめととする各種フィルタ、ライティングに撮影現場で時間をとられていたが、今はスキャンした写真を現場のわずわらしさを気にしないで、じっくりとMacでイジっている。かつての暗室作業はモニタ上で行っているのだ。

 さらに最近活用しているのが特に進化した翻訳ソフト。インターネットで資料を調べたり、取材許可依頼書の作成のために、僕は「日英翻訳ソフトTransLand /JE」をインストールしている。
 僕にとって Mac、 デジカメ、ス キャナそして 翻訳ソフトはまさに三種の、否、四種の
神器。
 旅の道具には、偉大な「カミガミ」が宿っているのである。

 

Macintoshへ ヴィクトリア& アルバート美術館へ

世界の職人篇  世界の陶磁器篇  欧州旅籠篇
クリックしてください